未だ帰れません・・・

まぁ、そんなに帰ろうとも思ってないんですが(笑)。

月曜日から東京です。

ネット環境は最悪です。

タマランです。

私も愛する姫路城（パクリ）

わたしも撮ってました。

まずは夜景

お次は近寄りすぎてスカートめくりみたいになったやつ

で縦位置

中に入って、遊ぶお姫様。

どこぞにあったのでそういえばと引っ張り出してみました。
２００５年１１月１８日撮影デス。

熊野本宮の写真あった

そういや、私も行ってたんだった。

誰も相手にしてくれないが(笑)

ヒツコク行きます。

最近はやりの写真はこんなん
とか。

こんなん

とかですが。

やっぱり軟調で黒上げのこのくらいが私好み。

現像液まみれになっていた大学時代から自分の手を離れて
いた「現像」という行為が私のもとに帰ってきたというだけでも
デジタルデータは素晴らしいと思います。

すべてKiss+EF50ｍｍF1.4

好みで仕上げてみる

ＲＡＷのままスクェアでトリミングして打ち出し。

これはモノクロームでの仕上がりをイメージしていたので現像時点でグレースケールにしました。


アドビ

キヤノン

シクキピクス

キヤノンのパリっとした絵も嫌いではないのです。
アドビのかなり忠実な出力も悪くない。
シルキピクスは印画紙感覚で軟硬調が選べるので、この辺の感覚はつかみやすくて好き。

すべてＣａｎｏｎ ＥＯＳ-1ＤｓmarkⅢ+Carl Zeiss Tele-Tessar 250mmF4+珍しく三脚使用。

現像ソフト比較

あっち（どこよ？）にも貼ったんですが、こちらにも。

市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXとキヤノンのdigital photo professionalとAdobeのcameraRAWで同じ画像をデフォルト設定で出力するとどうなるか？
こうなります。

市川ソフトラボラトリーのSILKYPIX

キヤノンのdigital photo professional

AdobeのcameraRAW

まぁ、好みもありますが。

私専らシルキピクスですね。
細かい設定が出来るのはやはりこれ。
DPP昨日バージョン上がって使いやすくなったですが、まだまだお仕事には使えません。

Canon EOS-1DSmarkⅢ+AME100mmF2,8

撮り比べその２

マクロプラナー100ｍｍF2.8AEG

アポ－マクロ－エルマリート100ｍｍF2.8

ＥＦ１００ｍｍＦ２．８マクロ

キャノンいいじゃない。
負けてないねぇ。

ＥＦ５０ｍｍＦ１．２Ｌ
ピントがシビアすぎ。
ＡＦ頼みじゃダメでしたね。

以上。

撮り比べ

 

マクロプラナー100ｍｍF2.8AEG

アポ-マクロ-エルマリート100ｍｍF2.8

 

EF100ｍｍF2.8マクロ

意外とキャノンいい線行ってない？

こんにちは～って感じで可愛かったので

撮りました。

かわいい・・・・・・・・・・。

マクロプラナー100ｍｍF2.8AEG試写EOSKISS参

花以外(笑)

隅田川の水。とろみがついてます。

黄色の発色と鉄の質感チェック。

鉄の質感と緑の発色。

バッグレィディ。

これが高村光雲の作とは知らなんだ。